中国の公務員の汚職
06年に全人代で2006年に収賄や横領など汚職事件で立件した公務員は4万41人に達したことなどを明らかになった。
これは05年より1406人減少しているが、1日当たり109人が立件された計算で、相変わらずの「汚職大国」ぶりだ。
公務員汚職のうち、収賄・公金横領の額が100万元(約1500万円)以上の大型事件は623件。容疑者のうち閣僚・省長級幹部は6人(前年比2人減)、中央・地方の局長級は202人(同6人増)だった。汚職に関与して逃亡したが拘束された容疑者は、前年比137%増の1670人。また、国家財産の横流し、横領で立件された国有企業職員は、前年より1625人多い1万742人だった。
また、職権乱用や私情を含んだ捜査、収賄などで立件された司法当局者も、06年は2987人に上った。
胡主席は「反腐敗闘争」を強化することで社会の不満解消に努力すると同時に、秋の党大会に向け、自らの権力基盤を強める狙いがあるとみられる。
この中には陳良宇・前上海党委書記が解任された事件。
王守業・中国人民解放軍海軍副司令官による1億6000万元(約24億円)の横領・収賄事件。
劉志華・前北京市副市長による愛人のための職権乱用・収賄事件。
などは含まれていない。
余談
日本のナントカ浄水器をつけた農林大臣もこの中に含めてほしいものである。
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